先日、「ウッドアベニュー矢部TEN」 No.8の 吹付断熱作業が終了しました。
写真のような機械を使って室内の空気を出し、家全体でどのくらいの隙間があるのか測定します。
※その家の大きさ(面積)に対して、どの程度の面積のスキマが存在するのかを表す値=C値
C値が小さければ小さいほど、機密性能が高いことを表します。
結果は・・・
相当隙間面積 C=0.1㎠/㎡ 素晴らしい結果が出せました
相当隙間面積C=0.1㎠/㎡、これは床面積1㎡当たり0.1㎠の隙間という 気密性の高さを表しています。
気密性が高いと、 断熱効果が高く 結露の発生を防ぎ 花粉もシャットアウトできます。
このような素晴らしい結果が出せたもの
現場に入る職人さん一人一人の丁寧な作業と工事監理の徹底の賜物だと思います。
これからも、お客様の大切な住まいの為に 社員一丸となって 頑張ります!